移動手段が車の場合は、季節や期間によって使い分けてます。
夏と冬はガソリンか灯油、ろうそく。
春秋は上にガスの選択肢が増える程度です。
明かりの色は燃料より、火力やマントルによって違うような気がします。
氷温以下のガスなんて破れ行灯のようですよ。
プログラム可能なサーモスタットをインストールする方法
夏にはガスはよっぽど条件が揃わないと使いません。
なぜなら炎天下の露天(SAとか)に駐車するとかなり車内の温度が上がります。
ちなみに、万一爆発することがあっても、車内は40℃は軽く超えますのでメーカーは当然保証なんてしないでしょう。
わざわざクーラーバックなんかにガス缶入れて置くのも…
ガソリンとか灯油なら携行缶に入れておけば、ガスよりましです。
火の気のないところでガス抜きも出来るし。
壁取付必要がないことを棚に拡張可能
ガスは確かに使うときの手間が掛からないのですが、ゴミが増えます。
一、二泊程度なら良いのですが一週間ぐらいになるとうんざりしますよ。
持って帰ってゴミの分別が厳しいと、また手間が掛かります。
詰め替えたりしても別なゴミが増えるだけですし。
面白いもので、使うときの手間や点検整備なんかは気になりませんが、ゴミの始末はたいした手間でなくても面倒な気がします。
木材染色適用する前に、木材を準備する方法
ガソリンの缶もゴミにはなりますが、ガス缶より出ません。
家での保管はガスと同じような所で大丈夫です。
一通り使ってみてはどうですか?
キャンプ場でレンタルもしている所もあるようですし。
所詮、道楽の道具ですから。手間も遊びのうちですよ。
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